46:大阪のお好み焼き
こんばんは。
引越し荷造りが佳境に入り、もはやヘトヘトのザク美です。
なんで、夏休みの宿題と同じで、引越しの荷物作りというのは、早くから始めても、結局ギリギリまでもつれこんで最低なことになってくるものなんだろう。
ということで、このままでは作業続行不可能なので、大阪の思い出に、お好み焼きを食べに行ってきました。
ジャーン!
最初に、店長が来て、キャベツだらけの具をカシャカシャいためて、輪を作って、その真ん中に、ぐるぐるかきまぜたやはりキャベツだらけのたねを流しこんで、さっきのキャベツを寄せて集めて、帰っていった。
しばらく、キャベツを見ながら過ごした。
やがて、お姉さんが来て、
「カツオ節を乗せてもよろしいですか?」
というので、
「はい」
と答えると、大きな削り節をバサバサかけた。
「このままお待ち下さい」
と言われて、カツオ節を見ながら待った。
やがて、カツオ節がうまいこと焼けてきたころ、お姉さんが現れて、ひっくり返した。
「このまま、もうしばらくお待ち下さい」
と言われて、そのまま待った。
身体が疲れているので、鉄板に手をかざして身体をあっためると楽。
やがて、お姉さんがまた来た。
裏を見たり、形を整えたりしていた。
「こげめをつけますので、このままお待ち下さい」
と言われて、待った。
また、お姉さんが来て、お好み焼きをひっくり返した。
さっきバサバサかけたカツオ節は、茶色い板になってお好み焼きと同化していた。
「マヨネーズをおかけしてもよろしいですか?」
と、お姉さんが言うので、
「はい。お願いします。」
と答えた。
お姉さんは、去った。
茶色い板になったカツオ節を見ながら待っていた。
お姉さんが、マヨネーズとソースの入った、カップを両手に持って現れた。
お姉さんが、お玉で、たっぷりのマヨネーズをかける。
量が多い・・・。マヨネーズの・・。
そのあと、お姉さんが、お玉に2杯分のソースをなみなみと、マヨネーズの上にかける。
もう、お好み焼きなのか、ソースなのかわからないくらい。
じっと見ていた。
お姉さんが、ソースとマヨネーズを混ぜあわせてから、お玉とカップを両手に持った。
「できあがりました。どうぞお召しあがり下さい」
「はい。ありがとうございました」
と、とうとう出来上がったのが、上の写真だよ☆
お皿に取った。
ソースが溢れている。
全体的においしかった。
お店の名前、せっかくなので写真に撮っておいた。
箸袋の裏側。
なるほど。
これが大阪の伝統の味か。
味はとてもよかった。
ソースが多い。
今度から、
「マヨネーズとソースは、少なめでお願いします。」
と、頼むことにする。
このソースの味で、うちへ帰って、味なしの焼きそばを一玉食べられるくらい。
お好み焼きは、高いのでほとんど食べに行かなかったのだけど、ここを去る前に食べられてよかった。
よくわかった。
粉は、ほとんど入れなくていいのね。
勉強になりました。
一ヶ月分のソースを一回で食べた感じだ。
大阪のお好み焼きを食べてみたいという人はこちらで、取り寄せて食べて下さい。
↓ ↓ ↓
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト
↓ ↓ ↓
47CLUB
検索窓に「お好み焼き」と入れて検索すれば、広島のお好み焼き、大阪のお好み焼きなど、いろいろ出ます。(広島のが安い)
このロゴでおなじみの47クラブです。→
というわけで、まだまだあれこれ取り外しがあります。
がんばるよー!
どうぞよい週末をね☆
引越し荷造りが佳境に入り、もはやヘトヘトのザク美です。
なんで、夏休みの宿題と同じで、引越しの荷物作りというのは、早くから始めても、結局ギリギリまでもつれこんで最低なことになってくるものなんだろう。
ということで、このままでは作業続行不可能なので、大阪の思い出に、お好み焼きを食べに行ってきました。
ジャーン!
最初に、店長が来て、キャベツだらけの具をカシャカシャいためて、輪を作って、その真ん中に、ぐるぐるかきまぜたやはりキャベツだらけのたねを流しこんで、さっきのキャベツを寄せて集めて、帰っていった。
しばらく、キャベツを見ながら過ごした。
やがて、お姉さんが来て、
「カツオ節を乗せてもよろしいですか?」
というので、
「はい」
と答えると、大きな削り節をバサバサかけた。
「このままお待ち下さい」
と言われて、カツオ節を見ながら待った。
やがて、カツオ節がうまいこと焼けてきたころ、お姉さんが現れて、ひっくり返した。
「このまま、もうしばらくお待ち下さい」
と言われて、そのまま待った。
身体が疲れているので、鉄板に手をかざして身体をあっためると楽。
やがて、お姉さんがまた来た。
裏を見たり、形を整えたりしていた。
「こげめをつけますので、このままお待ち下さい」
と言われて、待った。
また、お姉さんが来て、お好み焼きをひっくり返した。
さっきバサバサかけたカツオ節は、茶色い板になってお好み焼きと同化していた。
「マヨネーズをおかけしてもよろしいですか?」
と、お姉さんが言うので、
「はい。お願いします。」
と答えた。
お姉さんは、去った。
茶色い板になったカツオ節を見ながら待っていた。
お姉さんが、マヨネーズとソースの入った、カップを両手に持って現れた。
お姉さんが、お玉で、たっぷりのマヨネーズをかける。
量が多い・・・。マヨネーズの・・。
そのあと、お姉さんが、お玉に2杯分のソースをなみなみと、マヨネーズの上にかける。
もう、お好み焼きなのか、ソースなのかわからないくらい。
じっと見ていた。
お姉さんが、ソースとマヨネーズを混ぜあわせてから、お玉とカップを両手に持った。
「できあがりました。どうぞお召しあがり下さい」
「はい。ありがとうございました」
と、とうとう出来上がったのが、上の写真だよ☆
お皿に取った。
ソースが溢れている。
全体的においしかった。
お店の名前、せっかくなので写真に撮っておいた。
箸袋の裏側。
なるほど。
これが大阪の伝統の味か。
味はとてもよかった。
ソースが多い。
今度から、
「マヨネーズとソースは、少なめでお願いします。」
と、頼むことにする。
このソースの味で、うちへ帰って、味なしの焼きそばを一玉食べられるくらい。
お好み焼きは、高いのでほとんど食べに行かなかったのだけど、ここを去る前に食べられてよかった。
よくわかった。
粉は、ほとんど入れなくていいのね。
勉強になりました。
一ヶ月分のソースを一回で食べた感じだ。
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がんばるよー!
どうぞよい週末をね☆
- 2012.09.21 Friday
- 大阪の味
- 22:35
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- by ザク美