144:湯たんぽ
こんにちは。
今朝は日本中、今年一番の冷え込みだったみたいです。
だいぶ寒くなってきました。
ここ10年以上、ずっと電気敷き毛布を使っていたのだけど、どうも寝ている時にああいう電気が背中を駆け巡っているのはよくないらしい、ということがわかってきたので、湯たんぽを探していました。
お店では、なかなかシンプルな湯たんぽを売っていなくて。
レンジであっためるやつは、前に使ったことがあるけれど、ビニール袋から出しちゃいけなくて、ゴワゴワして、温かい気がしない。
それより遡ること十年くらい前に一回、オレンジ色のポリタンクみたいな素材の湯たんぽを買ったことがあるんだけど、大きすぎて、毎回、それだけのお湯を入れて翌朝、そのお湯をうまく活用できず、お蔵入りにしたこともある。
(今、調べたら、あれは3リットル用だったらしい。)
なので、ちょっと小ぶりのシンプルな湯たんぽを探していたところ、コープ自然派で、たまたま小さめの湯たんぽをみつけたので注文しておいたのが今日来た。
これです。
小さめで、色も白。半透明。(容量1.7リットル)
早速、お湯を沸かして入れてみました。
最近、やかんを使っていないので、100均で買った雪平ナベでお湯を沸かして、流しでお湯を入れてみたら、安い雪平ナベの注ぎ口がうまくできていなくて大半がこぼれた。
くじけず、再度お湯をわかす。
今度は、沸かしたお湯を大きめの紅茶ポットにうつして、そこから湯たんぽに注いだ。
うまくいった。
湯たんぽは、注ぎ口ギリギリまでお湯を入れないと、いろいろ問題が起こるらしく、
「お湯は、必ず口元まで入れてください。」と、あちこちに書いてある。
お湯が少ないと「変形、破損の原因になる」
たしかに。
お湯をきっちり上までいれました。
あと、熱湯入れるとひどいことになるので、
「ご利用の際のお湯の温度は80度以下で使用してください」
って、そういうことは、もっと大きく書いておこうよね。
ていねいにフタをしめて、付属の湯たんぽ袋に入れる。
紐を締めて、テーブルの下に置く。
(ほんとは、紐はもっとちゃんと締めて、ちゃんと結ぶ。)
以上。
この上に足を乗せて暮らす。
足がポカポカ暖かい。
足から、全身が温まる感じ。
お湯がぬるくなってしまったら、洗い物にでも使いましょう。
もちろん、普通に夜寝る時にも使ってみます。
とりあえずは、食卓で足元に置いて、上から膝掛けみたいのかけて、インスタントコタツ。
今年は、引っ越してからリビングが寒いので、ホットカーペットは買って敷いてあるんだけど、湯たんぽのぬくもりは、じんわり足が温まってくるので、オススメです。
猫もよろこんでいます。
電気のアンカとか、蓄電式湯たんぽとか、レンジで湯たんぽ、じゃなくて、ただお湯を入れる湯たんぽ。
いい感じだよー!
私が買ったみたいな地味なのは、ネットでは売ってないね。
だいたい、このくらいのやつ。(1.8リットル)
↓
こっちの方がかわいいけど、容量600mlじゃ、すぐ冷めると思う。
↓
冷めにくくてかわいい、というと、これあたりかな。(2リットル)
↓
ともかく、足元を温めて、身体の免疫力を上げよう☆
あちこちに書いてあるけど、低温やけどには、注意してね。
身体を温めて、よい週末を!
ザク美。
今朝は日本中、今年一番の冷え込みだったみたいです。
だいぶ寒くなってきました。
ここ10年以上、ずっと電気敷き毛布を使っていたのだけど、どうも寝ている時にああいう電気が背中を駆け巡っているのはよくないらしい、ということがわかってきたので、湯たんぽを探していました。
お店では、なかなかシンプルな湯たんぽを売っていなくて。
レンジであっためるやつは、前に使ったことがあるけれど、ビニール袋から出しちゃいけなくて、ゴワゴワして、温かい気がしない。
それより遡ること十年くらい前に一回、オレンジ色のポリタンクみたいな素材の湯たんぽを買ったことがあるんだけど、大きすぎて、毎回、それだけのお湯を入れて翌朝、そのお湯をうまく活用できず、お蔵入りにしたこともある。
(今、調べたら、あれは3リットル用だったらしい。)
なので、ちょっと小ぶりのシンプルな湯たんぽを探していたところ、コープ自然派で、たまたま小さめの湯たんぽをみつけたので注文しておいたのが今日来た。
これです。
小さめで、色も白。半透明。(容量1.7リットル)
早速、お湯を沸かして入れてみました。
最近、やかんを使っていないので、100均で買った雪平ナベでお湯を沸かして、流しでお湯を入れてみたら、安い雪平ナベの注ぎ口がうまくできていなくて大半がこぼれた。
くじけず、再度お湯をわかす。
今度は、沸かしたお湯を大きめの紅茶ポットにうつして、そこから湯たんぽに注いだ。
うまくいった。
湯たんぽは、注ぎ口ギリギリまでお湯を入れないと、いろいろ問題が起こるらしく、
「お湯は、必ず口元まで入れてください。」と、あちこちに書いてある。
お湯が少ないと「変形、破損の原因になる」
たしかに。
お湯をきっちり上までいれました。
あと、熱湯入れるとひどいことになるので、
「ご利用の際のお湯の温度は80度以下で使用してください」
って、そういうことは、もっと大きく書いておこうよね。
ていねいにフタをしめて、付属の湯たんぽ袋に入れる。
紐を締めて、テーブルの下に置く。
(ほんとは、紐はもっとちゃんと締めて、ちゃんと結ぶ。)
以上。
この上に足を乗せて暮らす。
足がポカポカ暖かい。
足から、全身が温まる感じ。
お湯がぬるくなってしまったら、洗い物にでも使いましょう。
もちろん、普通に夜寝る時にも使ってみます。
とりあえずは、食卓で足元に置いて、上から膝掛けみたいのかけて、インスタントコタツ。
今年は、引っ越してからリビングが寒いので、ホットカーペットは買って敷いてあるんだけど、湯たんぽのぬくもりは、じんわり足が温まってくるので、オススメです。
猫もよろこんでいます。
電気のアンカとか、蓄電式湯たんぽとか、レンジで湯たんぽ、じゃなくて、ただお湯を入れる湯たんぽ。
いい感じだよー!
私が買ったみたいな地味なのは、ネットでは売ってないね。
だいたい、このくらいのやつ。(1.8リットル)
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こっちの方がかわいいけど、容量600mlじゃ、すぐ冷めると思う。
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冷めにくくてかわいい、というと、これあたりかな。(2リットル)
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ともかく、足元を温めて、身体の免疫力を上げよう☆
あちこちに書いてあるけど、低温やけどには、注意してね。
身体を温めて、よい週末を!
ザク美。
- 2014.11.14 Friday
- 健康を守る
- 15:02
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- by ザク美